ワークショップ
WEBフォームからの ワークショップ参加申込期日 |
WSの事前申し込みは終了しました。 定員に満たないワークショップは当日、総合受付で申し込みを受け付けます。 |
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- ※WEBでのお申込みは5月10日(水)正午で締め切ります。
- ※定員に満たないワークショップは当日、総合受付で申し込み表にご記名いただきます。
- ※WEB予約・当日申込ともに先着順、定員になり次第締切ります。
WEBでのお申込み方法
参加ご希望のセッションか確認の上、右側の参加申し込みボタン参加申込 からお申し込みください。
ワークショップごとにお申込みボタンが違うのでご注意ください。
注意事項
- ※申込者ご本人様のみの参加登録となります。
- ※お申込みには参加登録時に発行された受付番号が必要となります。
- ※お1人で複数のワークショップに申し込みが可能ですが、
同日・同時間帯のセッションからは1つしかご参加頂けません。
同日・同時間帯に重複申込があった場合は重複分が全て無効となります。
お申し込み後
- ※お申込みいただいた内容について、確認のためのメールが届きます。WS参加時に提示が必要となりますので保存しておいて下さい。
- ※なお、開始時間から5分を過ぎてもご来場されない場合は、キャンセルとみなされますことをご了承ください。
タイトル | 日時 | 会場 | お申し込み | |
WS-01 | 「精神力動論を活用した精神看護の事例検討」 | 5月13日(土) 10:30-12:00 |
第4会場 | 参加申込 |
WS-02 | 「チーム医療における哲学対話の可能性」 | 5月13日(土) 10:30-12:00 |
第5会場 | 参加申込 |
WS-03 | 「あなたはどうする?精神科病院で患者への虐待に気づいたら~ケースメソッドを用いた事例検討~」 | 5月13日(土) 10:30-12:00 |
第6会場 | 参加申込 |
WS-04 | 「当事者・家族の視点から創出する「患者の権利憲章」~神出病院事件を防ぐための前提となる患者の権利~」 | 5月13日(土) 13:20-14:50 |
第5会場 | 参加申込 |
WS-05 | 「多様な人々と語ろう、精神保健看護学教育における共同創造の可能性」 | 5月13日(土) 13:20-14:50 |
第6会場 | 参加申込 |
WS-06 | 「居場所がない子どもへのケア検討会」 | 5月13日(土) 13:20-14:50 |
第7会場 | 参加申込 |
WS-07 | 「リフレクティング・プロセスの実践的な学び」 | 5月13日(土) 15:10-16:40 |
第2会場 | 参加申込 |
WS-08 | 「高度実践看護を推進する科学的臨床事例研究」 | 5月13日(土) 15:10-16:40 |
第3会場 | 参加申込 |
WS-09 | 「支援現場での傷付きへのセルフケア~WRAPで広がる多様性と包摂性~」 | 5月13日(土) 15:10-16:40 |
第5会場 | 参加申込 |
WS-10 | 「若手教員がつながる場を創る!ワールド・カフェ第2弾―看護師として多様な背景を持ちながら教員になっていく私たちー」 | 5月13日(土) 15:10-16:40 |
第6会場 | 参加申込 |
WS-11 | 「虐待が起きづらくなるにはどのようにすれば良いのか、共に学びましょう-インクルーシブCafé-」 | 5月14日(日) 9:20-10:50 |
第5会場 | 参加申込 |
WS-12 | 「みんなで対話しよう!権利擁護 -神出病院事件を繰 | 5月14日(日) 11:05-12:35 |
第5会場 | 参加申込 |
WS-13 | 「地域定着のための高度看護実践家(精神看護CNS)による看護外来の実践」 | 5月14日(日) 11:05-12:35 |
第6会場 | 参加申込 |
WS-14 | 「コミュニケーションについて感じていることを話そう―コロナ禍での臨床、教育現場において マインドフルに、そしてアサーティブに話し、聴こう」 | 5月14日(日) 11:05-12:35 |
第7会場 | 参加申込 |
WS-15 | 「隔離や身体拘束を受けた患者との対話-私たちはどこまで理解しているのか-」 | 5月14日(日) 12:50-14:20 |
第5会場 | 参加申込 |
WS-16 | 「身体合併症をもつ精神科入院患者が、身体科病院で円滑に治療を受けるためにどのように連携できるか:精神科・身体科の看護師、精神科医の経験をもとに」 | 5月14日(日) 12:50-14:20 |
第6会場 | 参加申込 |
WS-17 | 「ポジティブ感情を向上させる創作フラダンス(健康フラ・介護フラ)をみんなで踊ろう」 | 5月14日(日) 14:40-16:10 |
第2会場 | 参加申込 |
WS-18 | 「パーソナルリカバリー支援のためのアクセプタンス&コミットメント・トレーニングを体験しよう」 | 5月14日(日) 14:40-16:10 |
第3会場 | 参加申込 |
WS-19 | 「事例検討と開かれていくケアー希望を失わない力ー」 | 5月14日(日) 14:40-16:10 |
第5会場 | 参加申込 |
募集期間 | 演題募集は終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。 |
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- ※演題登録期間中は何度でも変更・確認・取り消しが可能です。
- ※締め切り直前には応募が集中し、アクセスしにくくなることがありますので、早めの登録をお勧めします。
開催方法
現地にて実施することとし、配信等はございません。
- ※オンラインの活用を禁止するわけではありませんが、会場のWi-Fiは繋がりにくくなっております。そのため、ルーター等、必要物品について全て各自でご準備頂く必要があります。安定した配信についての保証は致しかねます。
募集内容
精神看護の発展を目的とし、参加者との交流を行う企画を募集します。 以下のテーマの企画を中心として、主となるテーマ番号を抄録とあわせて申告してください。
- 地域移行・定着支援,多様性,包摂性に関すること
- 精神保健看護領域における看護実践
- 精神保健看護領域における看護教育(基礎・継続)
- 精神保健看護領域における看護管理
- 精神保健看護領域における倫理
- リエゾン精神看護実践
- 精神保健看護に関する事例検討
- 心理・社会的アプローチと看護実践
- 精神保健看護学領域における研究方法
- その他
申し込みの際は、下記点に留意してください。
- WSの開催時間は、90分(会場の片づけを含む)とします。
- 同一の会員グループからの応募は、1件にしてください。
- 原則として、複数の会員で構成されたグルーブからの応募としてください。
- 参加者との交流を通した企画としてください。
- 企画内容には倫理的配慮がなされるようにしてください。
- テーマ及び目的に新規性があるものをお願い致します。
- 過去に同様のテーマでワークショップを実施されたことがある場合には、過去の企画との関連や発展性を含めて抄録に記載してください。
- 会場の都合上、ワークショップが開催できるのは16題までとなっております。応募数が16題を超える場合は、選考となることをあらかじめご了承ください。
- 採否に関しては、企画委員会で審議し、結果は2月上旬頃にお知らせいたします。
登録方法
- ワークショップ募集は、UMINの演題登録システムを利用し、オンライン登録のみ受付いたします。
- ファックス、郵送等による応募は受け付けませんのでご注意ください。
- 必ずご本人に連絡ができる電子メールアドレスが必要になります。
登録時の注意点
- UMINオンライン演題登録システムでは、【Firefox】【Google Chrome】【Microsoft Edge】【Safari】以外のブラウザで演題登録はできません。それ以外のブラウザでは、ご利用にならないよう、お願いいたします。各ブラウザは、最新バージョンの使用を前提としております。
- ワークショップテーマ名の制限文字数は、全角70文字、抄録は、全角で1400文字となっております。図表の挿入はできません。半角2文字を全角1文字として換算されます。
スペースの計算方法
日本語の場合は、所属機関名や著者の項目間に、それぞれ全角1文字分のスペースがあるものとして計算しております。
例)- 所属機関名:東京大学(全角4文字)
- 所属機関名:東京大学医学部附属病院(全角11文字)
合計:4 + 11 + 1 = 全角16文字
著者1:東大 太郎(全角5文字)※(姓)(スペース)(名)の形式
著者2:勇民 次郎(全角5文字)合計:5 + 5 + 1 = 全角11文字
- 登録可能な最大著者数(筆頭発表者+共著者)は20名、発表可能な最大所属施設数は20施設です。
応募資格
- 代表者および共同企画者は登録時に本学会会員または会員申請中であることが必要です。ただし、第33 回の学会テーマである「多様性と包摂性」の観点から、共同企画者の一部が非会員であることを認めま す。具体的には、次の非会員の登録に関する事項をご覧ください。
- 会員の方は、下記の期日までに会費の納入をお願いいたします。
- 代表者をはじめ、共同企画者の中で未納の方が1人でもおられますと、発表ができませんので、ご注意
ください。
<会費納入期限> 2023 年 1月末日 - 非会員の方が本学術集会で演題登録を希望する場合は、日本精神保健看護学会ホームページの「入会のご案内」を参照いただき、入会申し込み手続きを完了してください。
- 演題登録に伴う新規の学会入会については学会事務局にお問い合わせください。
- 代表者としての申し込みは、1 人 1 題に限ります。
非会員の登録について
第33回学術集会では、学術集会テーマ「多様性と包摂性」に取り組む発表を促進するため、看護職以外の専門職者、当事者、当事者家族、学生等で次の要件を満たす人は、非会員でも共同発表者として登録できることとします。具体的には、研究題目が以下の条件を満たすことを必要とします。
- 1)代表者は学会員であり、倫理的配慮や利益相反事項を含む発表の責任を負う
- 2)企画者の半分以上が会員で構成されている
- 3)保健看護に関する属性・研究者番号いずれも有していない人のみが非会員である(看護職者、研究者番号のある方は、会員として発表することを求めます)
- 4)非会員が登録する場合、会員番号の代わりに属性が記入されている(例.相談支援専門員、当事者、当事者家族、学生)
- 5)企画に対する明確な貢献がある