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演題登録

募集期間 2022年10月11日(火)~12月10日(土)24時 12月25日(日)24時まで延長しました。
演題募集は終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。
  • ※演題登録期間中は何度でも変更・確認・取り消しが可能です。
  • ※締め切り直前には応募が集中し、アクセスしにくくなることがありますので、早めの登録をお勧めします。

一般演題発表形式

  • 口演発表あるいはオンデマンドによる発表となります。
  • 応募いただいた発表形式とは異なる発表をお願いする場合がございます。
  • 最終的な発表形式は、学術集会に一任願います。

登録方法

  • 演題募集は、UMIN の演題登録システムを利用し、オンライン登録のみ受付いたします。
  • E-mail、ファックス、郵送等による応募は受け付けませんのでご注意ください。
  • 必ずご本人に連絡ができる電子メールアドレスが必要になります。
  • 学術集会ホームページ演題登録フォームよりご登録ください。

登録時の注意点

  • UMINオンライン演題登録システムでは、【Firefox】【Google Chrome】【Microsoft Edge】【Safari】以外のブラウザで演題登録はできません。それ以外のブラウザでは、ご利用にならないよう、お願いいたします。各ブラウザは、最新バージョンの使用を前提としております。
  • 演題名の制限文字数は、全角70文字、抄録は、全角で1400文字となっております。図表の挿入はできません。半角2文字を全角1文字として換算されます。
    スペースの計算方法

    日本語の場合は、所属機関名や著者の項目間に、それぞれ全角1文字分のスペースがあるものとして計算しております。

    例)
    • 所属機関名:東京大学(全角4文字)
    • 所属機関名:東京大学医学部附属病院(全角11文字)

    合計:4 + 11 + 1 = 全角16文字
    著者1:東大 太郎(全角5文字)※(姓)(スペース)(名)の形式
    著者2:勇民 次郎(全角5文字)

    合計:5 + 5 + 1 = 全角11文字

  • 登録可能な最大著者数(筆頭発表者+共著者)は20 名、発表可能な最大所属施設数は20 施設です。

演題応募資格

  • 筆頭および共同発表者は演題登録時に本学会会員または会員申請中であることが必要です。
    ただし、第33回の学会テーマである「多様性と包摂性」の観点から、共同発表者の一部が非会員であることを認めます。
    具体的には、次の非会員の登録に関する事項をご覧ください。
  • 会員の方は、下記の期日までに会費の納入をお願いいたします。
  • 筆頭著者をはじめ、共同研究者の中で未納の方が一人でもおられますと、演題の発表ができませんのでご注意ください。
    <会費納入期限> 2023年1月末日
  • 非会員の方が本学術集会で演題登録を希望する場合は、日本精神保健看護学会ホームページの「入会のご案内」を参照いただき、入会申し込み手続きを完了してください。
  • 演題登録に伴う新規の学会入会については学会事務局にお問い合わせください。
  • 筆頭著者としての申し込みは、1人 1 題に限ります。
  • 演題は、発表当日の時点で未発表のものに限ります。

一般演題における非会員の登録について

第33回学術集会では、学術集会テーマ「多様性と包摂性」に取り組む発表を促進するため、看護職以外の専門職者、当事者、当事者家族、学生等で次の要件を満たす人は、非会員でも共同発表者として登録できることとします。具体的には、研究題目が以下の条件を満たすことを必要とします。

  • 1)筆頭発表者は学会員であり、倫理的配慮や利益相反事項を含む発表の責任を負う
  • 2)発表者の半分以上が会員で構成されている
  • 3)保健看護に関する属性・研究者番号いずれも有していない人のみが非会員である
    (看護職者、研究者番号のある方は、会員として発表することを求めます)
  • 4)非会員が登録する場合、会員番号の代わりに属性が記入されている
    (例.相談支援専門員、当事者、当事者家族、学生)
  • 5)研究発表に対する明確な貢献がある(発表を分担しているなど)
  • 6)発表者の属性などに関する事務局からの問合わせに3日程度で返信できる

一般演題における来場遠隔混合形式での発表について

  • 第33回学術集会では、来場遠隔混合形式での開催を予定しております。
  • 現在のところ、口演は現地で発表していただき、質疑応答も現地のみを予定しております(口演発表 は来場が必須となります)。
  • オンデマンドによる発表は、HP 上に音声付 Powerpoint ファイルを提出いただき、質疑応答は HP 上で実施する予定です(詳細は後日掲載いたします。そのため、当日の来場は必須ではありません)。
  • 変更になりました。
  • オンデマンドによる発表は、オンライン上で行います。今回の発表では質疑応答は行いません。
    (当日の来場は必須ではありません)。

査読について

  • 学術集会では、演題応募資格を満たした一般演題について査読を行います。査読は、倫理的配慮及び抄録としての適切性に焦点を当てて行います。
  • 研究において実施された倫理的配慮の具体的な内容を明記してください。
  • 大学や施設の倫理委員会の承認を受けている場合は、その旨をご記載ください。
  • 研究報告の場合は、研究目的、方法、結果、考察など、研究抄録としての体裁を整えてください。
  • 実践報告の場合は、実践の目的と内容、成果、今後の課題など実践報告としての体裁を整えてください。
  • 演題採択結果については、2月初旬頃に筆頭発表者にご連絡いたします。